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冷え性の原因 〜鉄欠乏性貧血

鉄欠乏性の貧血も冷え性を引き起こします。鉄分は、血液中の赤血球のヘモグロビンを合成するのに必要な栄養素です。ヘモグロビンの役割は、肺から取り込んだ酸素を全身に運び、いらなくなった二酸化炭素を肺に戻すこと。

 

しかし、ヘモグロビンが足りなくなると全身の細胞に酸素が行き渡らなくなります。そうなれば、酸欠になった組織や臓器は食事からの栄養分を充分に消化吸収することができず、身体がエネルギー不足になってしまいます。

 

また、人間の赤血球の寿命は120日くらいですが、身体が酸欠の状態の時にはもっと短くなります。そうなると、さらに赤血球が不足するという悪循環になってしまいます。

 

エネルギーが不足することで身体の働きは低下し、冷えや寒さを感じることになります。鉄欠乏性貧血が原因の冷えの場合、手足だけではなく全身が冷えてしまいます。冷え性の他にも、疲れやすい、めまいが起こる、立ちくらみするなどの症状が現れてきます。

鉄欠乏性貧血から来る冷え性の対策

 

鉄分の不足が原因の冷え性。この場合、食事の改善と冷えている部分を温めることによって冷えの改善が期待できます。

 

鉄分不足が原因なので、食生活では鉄分の補給が中心となります。動物性の食べ物だと、レバーや赤身肉、卵や乳製品、青魚・アサリ・シジミ・牡蠣・うなぎなどの魚介類。植物性の食べ物では、ほうれん草や小松菜・切干大根・大豆食品、ひじきや海苔などの海藻類がいいですね。しかし、鉄分は身体に吸収されにくい栄養素なので、それだけでは老廃物と一緒に体外に排出されてしまいます。

 

鉄分の吸収を助けるのが、ビタミンB6やビタミンC。野菜や果物をしっかり摂り、バランスの良い食事を心がけましょう。特に旬の野菜は、栄養価も高いのでおすすめです。生で食べるよりは、火を通した方がかさが減ってたくさん食べられますし、身体も冷えにくくなります。

 

貧血の場合、激しい運動や長時間の入浴は逆効果になってしまう場合もあります。そんなときでも、手浴や足浴、ホットタオルなどで身体の一部を温めると血流がよくなり、冷えのつらさもだいぶ変わってくるでしょう。

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